九州磯釣連盟 海洋磯釣倶楽部は(サーフメイズJAPAN)2025.3月で創立50年を迎えました Sports fishing information service japan 1976.3. musick イエスタディ・ワンスモア (カーペンターズ) №1 |
Sports fishing information service japan 1976.3.海洋磯釣倶楽部創立 海洋のホームページ2 |
ps このお手紙は「未来へ継ぐ釣り文化、釣り場美化推進のとき」A4ファイル60pの資料をそえて、これまで160冊を、経済企業、国政を預かる議員、及び市長村長、市議会議員から下関市、北九州市、の経済、貿易、港湾に関係するトップ責任者に手渡し配布、郵送しました。興味のある方には無料で送付しますが、ホームページでも読めます。 |
海洋磯釣倶楽部とコミュニケーションする使節団の紹介 | ミッションへリンク |
九州磯釣連盟、昭和52年創立 山口県を含む九州7県の釣り人組織で構成され、海洋磯釣倶楽部は北九州支部若松地区に所属している創立倶楽部で |
九州磯釣連盟 |
ようこそ海洋のホームページへ パートⅠ 平成18年5月に開設したページで、毎月、更新してゆくアクションプログラムは多彩で、メニューも25リンク、300Pになり、懐かしい写真も紹介中。 |
海洋のホームページパート1 |
上瀧勇哲・洋子のポートフォリオ パートⅠ 平成18年9月に公開されたページで、上瀧勇哲、洋子の生い立ちから、家族、親戚を対象にしたコミュニティーが20リンク、200P以上あり、今に続く。 |
ポートフォリオパート1 |
上瀧勇哲・洋子のポートフォリオ パートⅡ 2012年 公開中夫婦のライフスタイルから、家族、親戚とのコミュニケーションを動画で紹介しながら、パートⅠを再編集するもの。 |
ポートフォリオパート 2 |
株式会社 ゴーセン スポーツ用品大手のゴーセンは、テニスラケットのガットで世界的に有名になり、ナイロン糸の特製を釣り糸分野に進出した昭和50年代、九州LKGで立ち上げたファングループが上瀧勇哲と最初の出会いで、現在アミ糸PEラインでは日本一の企業です。 |
ゴーセン |
株式会社 マルキュー 全日本サーフキャスティング連盟 元会長、伊丹 一さんとタイアップして開発したバイオワーム、投げ釣りのエサとして広くPR。そして田中釣心さんが後押しするところで、ひょんなところから、私にモニターが廻ってきたこと。それ以来、15~16年、海洋とお付き合いがある。ちなみに、渡辺会長時代の20数年前ごろは、(有)つりまん、初代中田社長と海洋磯釣倶楽部がお付き合いしていたこともありました。 |
マルキュー |
株式会社 釣研 昭和50年代、北九州市若松区のレインボープラザ(公民館)で、釣り講座の講師として、田中栄一(釣心)さんと知り合い、月刊雑誌、新聞紙上から自作ウキをアピールさせ、釣研ウキ製作会社を立ち上げ、様々なイベント広場で交遊を結んでいます。 |
釣研 |
株式会社 がまかつ 海洋磯釣倶楽部結成以前の昭和40年代、特約店であった北九州若松、はまや釣具店で最初の、がま磯ロッドからスタートしたお付き合い。その後、全九州釣ライター協会、小路 隆先生の影響を受けたGFG九州時代、現、海洋の会員も多く参加している。 |
がまかつ |
株式会社 ルミカ 昭和50年代、月刊 釣ファンで釣り人レベルのケミホタルを発案、特許で会社設立したのが始まりで、日本化学発光株式会社から、現在の社名に変更された。 その当初から上瀧勇哲&海洋磯釣倶楽部はモニター & PR会員としてお付き合いを頂いている。 |
ルミカ |
(財)日本釣振興会 昭和54年、海洋磯釣倶楽部がホームグランドとしていた宗像筑前大島の磯場、波止、釣り場クリーンアップ作業、新聞、雑誌でPR活動をしたことに於いて、(財)日本釣振興会、園田会長より感謝状が贈られたことをきっかけにして㈱タカミヤ、先代、二代目、高宮俊諦社長((財)日本釣振興会 副会長)の接点から今に続く。 |
(財)日本釣振興会東京本部 |
(財)日本釣振興会 福岡県支部 vs 九州地区支部 昭和60年代から㈱釣研、田中栄一社長が福岡県支部を担当することになり、そのことによって海洋磯釣倶楽部がサポート役、指導員的なお世話係を始めた。「海辺感謝の日」はもちろん、 は20年ほど続いた。 |
(財)日本釣振興会 福岡県支部 九州地区支部 |
株式会社 オーナーばり 昭和63年、長崎県対馬で巨ギス34.2㎝実寸(検寸35.2㎝)を季刊誌 オーナーフックメイトに魚拓投稿して、ますます親交を深めた。広告企画役員の近野 寿さんとの交遊で「対馬100万円巨キスを釣ろう」のスタッフとしてお世話係、その依頼、中道社長との絆が今に続く。 |
オーナーばり |
株式会社 ボナンザ 平成年度に入り、九州磯釣連盟、下村会長の肝入りで紹介され、岡本 馨社長とは「北九州支部だより」の広告から海洋磯釣倶楽部 会員とのコミュニティは今に続く親交。 |
㈱ボナンザ |
株式会社 ささめ針 毎年の「クリーン関門海峡釣り大会」に協賛賞品の寄贈を頂いています。九州釣り文化の発展を願い、様々なアクションプログラムは凄いものがあります。 |
ささめ針 |
株式会社 ハヤブサ 釣り文化構築というイメージアップされた戦略は、各企業がお手本すべきものがあります。毎年、クリーンアップ活動をしている海洋磯釣倶楽部の大会には協賛賞品が届けられます、感謝。 |
ハヤブサ |
㈱ 週刊つりニュース 昭和60年に西部版が読売新聞社後援事業として発売されてからのお付き合いがあります。その新聞を私が印刷していた時代があります。現在は、あり余る情報を整理して、西日本最大級の部数を発行しています。 |
週刊つりニュース |
㈱ 週刊つり太郎 昭和50年代、㈱マミヤオーピー(オリムピック)の九州インストラクターに所属していたときに、大分県蒲江、佐伯、津久見、などのテスター会で同行取材を受けたのがきっかけでお付き合いが始まりました。大分の釣り情報がすぐ分かるホームページです。 |
週刊つり太郎 |
㈱ 釣紀行 昭和50年代、尾田編集長に誘われて書き始めた「釣り場美化シリーズ」。その誌上で広津修一さんや山滝一道さんなどの海洋磯釣倶楽部会員さんがいました。 |
釣紀行 |
㈱ 釣春秋 九州で最大、月刊雑誌者として、たくさんの別冊雑誌を出版しているところで、平成に入り、九州磯釣連盟から繋がるアクションプログラムを広域にアピールする為、お付き合いが始まり、現在に続いています。 |
釣春秋 |
㈱ KS企画、月刊 釣ファン 昭和40年、北九州市から発信される月刊雑誌社としてスタートし、多くの有名スターが本誌を通して、九州釣り文化の活動をされた。その影響を私も、海洋磯釣倶楽部も受け、今の新しい時代にシフトされている。 |
釣ファン |
株式会社 ダイコー 九州磯釣連盟、下村会長との結び付きが多く、私達末端の会員にも、その影響がある。その工場が豊後高田市(国東)にあることで、私達は様々な恩恵を受けている。 |
ダイコー |
シマノ工業 株式会社 全日本サーフキャスティング連盟から繋がる、伊丹ブランド、キスSP、キスリールのホワイト・タックルは現在に繋がるベースとなり、多くのキャスターが愛用している。 |
シマノ工業 |
ダイワ 株式会社 昭和時代は、まさにダイワ時代。㈱オリムピックと二分するシェアは、当時、釣り人を分断する勢いだった。その活力が今に続き、トップウォーターに君臨する。 |
ダイワ |
有限会社 つり万 小倉南区津田で始めた、つりエサ加工会社は、釣りキチの中田社長夫婦が始めたもので、本来は海運会社経営で、遊びから始めたものでした。家が近かったので遊びからのお付き合い。そして海洋磯釣倶楽部とお付き合いが始まり6年間通いました。しかし、病気の為、経営者が変わったことで絆が切れ、今、三代目と聞いています。 |
つり万 |
ジャパニーズフィッシング文化と 釣り場環境美化推進そのアジェンダ2014 |
未来へ継ぐ釣り文化、釣り場美化推進のとき |
全日本サーフキャスティング連盟 | |
スポーツ フィッシング インフォメーション サービス | |
サーフメイズ JAPAN | |
海洋のサーフメイズへようこそ | |
ジャパニーズフィッシング文化と釣り場環境美化推進そのアジェンダ | |
福岡県 | |
北九州市 |
2014.10.20.(公財)日本釣振興会 福岡県支部 海辺感謝の日&稚魚放流等に参加
長崎県西海市針尾瀬戸でマダイ58.5洋子ちゃん。長崎県大村彼杵でシロキス入食い。
海洋磯釣倶楽部の皆さんお元気してますか、初秋の季節から、モノっちゃん釣れます。
大分県中津港でイシモチが釣れてます。2014.5.23.
山口県長門市青海島通で25~30㎝クロがたくさん釣れたよ2014.5.26.
大分県四浦半島は4月、5月で5度釣行して100%の釣か、詳しくは、ほごたん屋釣具店(津久見市内、国道そば)℡0972―82―8277で